JCBギフトカードを換金率100%で利用する方法

JCBギフトカードは、生活の中でもよく手にする事がありますよね。
特に家賃や光熱費をクレジット払いにしていると、利用額がかなり大きくなるので、
カードの有効期限が切れるタイミングには、結構な金額のJCBギフトカードが送られてきたりします。

JCBギフトカードは基本的に、JCBのクレジットカードが利用可能なお店で利用する事ができます。

クレジットカードが使える=JCBと提携した端末を使い、取引が可能。
したがって、JCBギフトカードも利用可能という事になります。

こうして考えると、一番簡単な使い方は買い物で利用する事ですね。

JCBのクレジットを扱えるお店ならどこでもいいわけですし、大型ショッピングモールで洋服や靴なんかを買ったりするのが
一番賢い選択のようにも思えます。

JCBギフトカードを換金する方法は2つ!

だけどもやっぱりJCBギフトカードを換金して、現金に換えたい!
そんな場合に最もよく利用されるのが、金券ショップです。

金券ショップであれば、Amazonギフト券以外であっても、様々なギフトカードの取り扱いがあります。
中でもJCBギフトカードは最もよく利用される商品券のうちの一つです。

大抵の換金ショップでも、額面の93~95%程度の金額で買取してくれますので、
10000円分のギフト券も、9300~9500円程度の金額で換金する事が可能ということになります。

手軽な場所での換金を求めるのであれば、金券ショップや質屋などに買取をお願いするのが手っ取り早いでしょう。

JCBギフトカードの換金率を100%以上にする方法

最後にご紹介するのは、JCBギフトカードを、100%以上で換金する方法です。

換金するためには、LINEMALLというフリマアプリを利用します。

linmall

世の中には、オークションサイトやフリマアプリが他にもたくさんありますが、LINEMALLのアプリであれば、「販売手数料」が無料(振り込み手数料が210円かかります)という最大の特徴を生かすことができます。
このフリマアプリに出品を行います。

基本的に出品する金額は、JCBギフトカードの額面に振り込み手数料+210円と送料+82円を加えた金額です。

100,000円のJCBギフトカードであれば、100,500円程度でもいいでしょう。

この金額で、なぜ買い手側が購入するのか?疑問に思われる方も多いと思いますが、
これは、LINEMALLのポイントシステムを利用した方法です。

購入者は、この商品をその金額どおり50,210円で購入する事になるのですが、ここに1%のポイントが不可されます。
つまり、100,500円(購入金額)-1,005円(ポイント)=99,495円となり、購入者側も若干のプラスが発生する事になります。

販売者側は、100,500円-210円(振り込み手数料)-82円(送料)=100,208円の金額で換金できる事になりますので、
実質的には換金率は100%を超えることになります。

出品から落札まで、約1週間かかるのがデメリットではありますが、この方法を使えばJCBギフトカードを換金率100%以上で換金する事が可能になります。

【Amazonギフト券売買】amaten

amaten:換金情報
92
取引可能金額500円~
成約手数料:1.99%
振込手数料:一律499円
出金最低金額:2,000円
ba001

【Amazonギフト券買取】ギフト券買取ウィング

  ag021ギフト券買取ウィング:換金情報
88
買取対応金額1,000円~
振込手数料:1万円未満は324円
振込時間:1時間~10時間

ba002

【Amazonギフト券買取】amatera

ag007amatera:換金情報
90
買取対応金額500円~
振込手数料:無料
振込時間:16分程度

ba002